2015年12月25日
12月25日(金)6時1 2分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→3〜4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→3〜4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月24日
12月24日(木)6時1 2分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→2席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→2席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月22日
12月22日(火)6時1 2分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→3〜4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→3〜4席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月21日
12月21日(月)6時1 2分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月18日
新御徒町駅での乗継ぎ問題
こんにちは。つくば都民です。
新御徒町駅で、都営大江戸線からつくばエクスプレスに乗り換える際の接続のタイミングの悪さがもたらすリスクを懸念しています。
新御徒町駅で大江戸線からつくばエクスプレスに乗り換えるためには、次のルートを辿ることになります。
大江戸線を下車→エスカレーターなどで下階に降りる→乗換用の改札を抜ける→少し歩いてからつくばエクスプレスのホームまでまた階段で降りる
実はこのルート、割と距離があります。
普通の速さで歩くと、大江戸線を下車してからつくばエクスプレスに乗り込むまでに1分〜2分くらいかかると思います。
その距離の長さに文句があるわけではないです。地下深くにホームを作っているから仕方のないことです。
問題なのは、帰りの時間帯、このルートで普通の速さで歩いて乗り換えようとすると、つくばエクスプレスのホームに着くと同時のタイミングで電車のドアが閉まることが多いことです。
しかも、そのちょうど駅に着いたタイミングで閉まる電車がつくば行きで、次に来る車両が2連続で守谷行きだったりすることがよくあります。
新御徒町でただ突っ立って3本先のつくば行きの区間快速も待つのもなんとなく時間を無駄にするような気がして、とりあえず次に来る守谷行きに乗り込むのですが、結局家まで帰ろうとすると、流山おおたかの森駅か守谷駅で乗換のために降りて、後からやってくる区間快速を数分待たなければいけないのです。
そして、さらに良くないと思うのが、大江戸線を下車してからダッシュするとつくばエクスプレスへの乗り換に間に合ってしまうことです。
頑張れば間に合う。
逆に、うまく乗換えられないと家に帰るまでの時間が必要以上に長くなってしまう。
というこの中途半端なタイミングが人の心を焦らせ、結果、エスカレーターや階段を駆け下りるという危険な行動につながっているように思います。
そして、走れば間に合うということは多くの方が理解しているので、そうした行動を取る方も多く、エスカレーターに乗る前のスペースが少し慌ただしくになるのです。
しかも、大江戸線のホームから下階に行くためのエスカレーターの踊り場は狭い上に余計な柱が立っていて見通しがあまり良くありません。
こうした状況の中で事故にならないのが不思議だなといつも思います。
ぜひとも、走っても乗換が不可能になるようなタイミングでTXを早めに出発させるか、逆に普通に歩いても無理なく乗換ができるよう出発時間を少し遅らせるなどのダイヤの改正をして欲しいなと思います。
都営地下鉄かつくばエクスプレスか、どっちかが2分くらい時間を動かせばいいと思うんですけどね。
電車業界の方から見れば、1分修正することだけでもとっても大変なことなんだとは思いますが、乗客の危険行動の回避とサービス向上のために頑張ってくれないかなぁと思います。
新御徒町駅で、都営大江戸線からつくばエクスプレスに乗り換える際の接続のタイミングの悪さがもたらすリスクを懸念しています。
新御徒町駅で大江戸線からつくばエクスプレスに乗り換えるためには、次のルートを辿ることになります。
大江戸線を下車→エスカレーターなどで下階に降りる→乗換用の改札を抜ける→少し歩いてからつくばエクスプレスのホームまでまた階段で降りる
実はこのルート、割と距離があります。
普通の速さで歩くと、大江戸線を下車してからつくばエクスプレスに乗り込むまでに1分〜2分くらいかかると思います。
その距離の長さに文句があるわけではないです。地下深くにホームを作っているから仕方のないことです。
問題なのは、帰りの時間帯、このルートで普通の速さで歩いて乗り換えようとすると、つくばエクスプレスのホームに着くと同時のタイミングで電車のドアが閉まることが多いことです。
しかも、そのちょうど駅に着いたタイミングで閉まる電車がつくば行きで、次に来る車両が2連続で守谷行きだったりすることがよくあります。
新御徒町でただ突っ立って3本先のつくば行きの区間快速も待つのもなんとなく時間を無駄にするような気がして、とりあえず次に来る守谷行きに乗り込むのですが、結局家まで帰ろうとすると、流山おおたかの森駅か守谷駅で乗換のために降りて、後からやってくる区間快速を数分待たなければいけないのです。
そして、さらに良くないと思うのが、大江戸線を下車してからダッシュするとつくばエクスプレスへの乗り換に間に合ってしまうことです。
頑張れば間に合う。
逆に、うまく乗換えられないと家に帰るまでの時間が必要以上に長くなってしまう。
というこの中途半端なタイミングが人の心を焦らせ、結果、エスカレーターや階段を駆け下りるという危険な行動につながっているように思います。
そして、走れば間に合うということは多くの方が理解しているので、そうした行動を取る方も多く、エスカレーターに乗る前のスペースが少し慌ただしくになるのです。
しかも、大江戸線のホームから下階に行くためのエスカレーターの踊り場は狭い上に余計な柱が立っていて見通しがあまり良くありません。
こうした状況の中で事故にならないのが不思議だなといつも思います。
ぜひとも、走っても乗換が不可能になるようなタイミングでTXを早めに出発させるか、逆に普通に歩いても無理なく乗換ができるよう出発時間を少し遅らせるなどのダイヤの改正をして欲しいなと思います。
都営地下鉄かつくばエクスプレスか、どっちかが2分くらい時間を動かせばいいと思うんですけどね。
電車業界の方から見れば、1分修正することだけでもとっても大変なことなんだとは思いますが、乗客の危険行動の回避とサービス向上のために頑張ってくれないかなぁと思います。
2015年12月18日
12月18日(金)6時2 8分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→2席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→2席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月17日
月曜日と木曜日の朝
こんにちは。つくば都民です。
これまでも、月曜日の朝は車内の混雑がひどく、木曜日の朝はそれに比べるとスペースに余裕があると感じていました。
そして、一か月くらい朝の電車の混雑状況をレポートしてみて、やはりそれは感覚的なものだけではなさそうだと確信してきました。
私は土日が休みの仕事をしており、この現象が起こる本当の原因がよくわかりません。
そこで、ちょっとだけネットで検索してみたら以下のようなことが書いてありました。
◯客商売の方々は、土日が多忙なため、週の真ん中が休日になる場合が多い。ちなみにそうした仕事は金曜日の夜にしっかり準備をしなくてはいけないので、金曜日には仕事にいかなくてはいけない。
◯月曜日に仕事がたまってしまうと一週間が大変になってしまうので、月曜日に仕事を休む人がそれほど多くない。
なるほどそういうこともあるのかと思いましたが、実際はどうなのでしょうか?
いったい朝のつくばエクスプレスに乗ってらっしゃる皆さんはどんなお仕事をされているんでしょう。
これまでも、月曜日の朝は車内の混雑がひどく、木曜日の朝はそれに比べるとスペースに余裕があると感じていました。
そして、一か月くらい朝の電車の混雑状況をレポートしてみて、やはりそれは感覚的なものだけではなさそうだと確信してきました。
私は土日が休みの仕事をしており、この現象が起こる本当の原因がよくわかりません。
そこで、ちょっとだけネットで検索してみたら以下のようなことが書いてありました。
◯客商売の方々は、土日が多忙なため、週の真ん中が休日になる場合が多い。ちなみにそうした仕事は金曜日の夜にしっかり準備をしなくてはいけないので、金曜日には仕事にいかなくてはいけない。
◯月曜日に仕事がたまってしまうと一週間が大変になってしまうので、月曜日に仕事を休む人がそれほど多くない。
なるほどそういうこともあるのかと思いましたが、実際はどうなのでしょうか?
いったい朝のつくばエクスプレスに乗ってらっしゃる皆さんはどんなお仕事をされているんでしょう。
2015年12月17日
12月17日(木)6時2 8分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
2015年12月16日
12月16日(水)6時2 8分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→2〜3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な焦す。
→2〜3席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→0.5席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な焦す。
2015年12月15日
12月15日(火)6時1 2分つくば発区間快速(空席状況)
◯つくば駅出発時の空席状況
→4〜5席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1〜2席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。
→4〜5席/1シート(7席)あたり
◯研究学園駅出発時の空席状況
→1〜2席/1シート(7席)あたり
注)あくまでも、自分が見える範囲での限定的な状況です。